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7月15日(金)~7月21日(木) 7月8日(金)~7月14日(木) 7月1日(金)~7月7日(木) 7月15日(金)~7月21日(木) 職業の証シリーズ 名称 買値 備考 けんじゃの証 50000G 装備アイテム スーパースターの証 50000G 装備アイテム 戦士の証 50000G 装備アイテム そうりょの証 50000G 装備アイテム 旅芸人の証 50000G 装備アイテム とうぞくの証 50000G 装備アイテム バトルマスターの証 50000G 装備アイテム パラディンの証 50000G 装備アイテム ぶとうかの証 50000G 装備アイテム 魔法戦士の証 50000G 装備アイテム まほうつかいの証 50000G 装備アイテム レンジャーの証 50000G 装備アイテム せかいじゅのしずく 4000G 消費アイテム せいじゃのはい 3000G 錬金アイテム せかいじゅのは 3000G 消費アイテム ほしのカケラ 1800G 錬金アイテム けんじゃのせいすい 1500G 消費アイテム うらみのほうじゅ 666G 錬金アイテム せいれいせき 600G 錬金アイテム おかしなくすり 560G 消費アイテム 天使のはね 420G 錬金アイテム 超ばんのうぐすり 245G 消費アイテム あやかしそう 210G 錬金アイテム 7月8日(金)~7月14日(木) ドラクエ9フェア 名称 買値 備考 イザヤールの服 30000G 装備アイテム ギャルの服 30000G 装備アイテム ギャルのコサージュ 25000G 装備アイテム ギャルニーソ 20000G 装備アイテム イザヤールのズボン 19000G 装備アイテム ギャルいミュール 15000G 装備アイテム リッカのくつ 15000G 装備アイテム リッカのバンダナ 12500G 装備アイテム 天使の服 10000G 装備アイテム リッカの服 10000G 装備アイテム ロクサーヌドレス 10000G 装備アイテム イザヤールのくつ 7750G 装備アイテム 天使のタイツ 5000G 装備アイテム 天使のブーツ 5000G 装備アイテム ルイーダのくつ 4500G 装備アイテム ルイーダの服 4000G 装備アイテム ほしのカケラ 1800G 錬金アイテム せいれいせき 600G 錬金アイテム 天使のはね 420G 錬金アイテム あやかしそう 210G 錬金アイテム 7月1日(金)~7月7日(木) たなばたフェア 名称 買値 備考 スーパースターの証 50000G 装備アイテム なつぐものぼうし 50000G 装備アイテム ほしくずのつるぎ 40000G 装備アイテム メテオエッジ 40000G 装備アイテム そらのトーガ 30000G 装備アイテム ペンタグラム 18000G 装備アイテム すばやさのたね 10000G 消費アイテム スターハット 6000G 装備アイテム ほしのおうぎ 6000G 装備アイテム ほしふるうでわ 5000G 装備アイテム ほしのカケラ 1800G 錬金アイテム ほしのサークレット 1710G 装備アイテム スターなスーツ 1600G 装備アイテム よるのとばり 470G 錬金アイテム あまつゆのいと 448G 錬金アイテム たけやり 8G 装備アイテム ものほしざお 4G 装備アイテム
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ドラゴンクエストIX 星空の守り人 作品情報 公式HP http //www.dqix.jp/top.html 1枚 ゲルニック将軍
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概要 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】で大人気の【幸宮チノ】の代表作。単行本全11巻。 【月刊少年ギャグ王】、Gファンタジー増刊ステンシル、【月刊ステンシル】と月刊季刊のガンガン系列の雑誌を次々と歩き回り、1997年の連載開始から実に7年の時を経て最終的に【月刊Gファンタジー】にて完結した。 Ⅴの主人公の子供の双子で「天空」を意味する遠い国の言葉から命名されたグランバニア王子「テン」と、同王女「ソラ」が石像にされ行方不明となった父・グランバニア王(主人公)と母・ビアンカを探して冒険を繰り広げるというⅤのゲーム本編では描かれていない、あの“空白の8年間”を題材にした物語である。 Ⅴではおなじみ、スラリンやゲレゲレ、ミニモンなどの仲間モンスターをはじめ、召使いサンチョや、パパスの弟であるオジロンの娘ドリス(主人公のいとこ)なども冒険のパーティメンバーに加わって活躍。 他にも、フローラやヘンリーといったⅤでおなじみのキャラや、ゲーム本編には登場しないオリジナルの城・町・キャラクタ・アイテムなども多数登場している。 物語は父である主人公と再会したところで終わり、母ビアンカの救出シーンやラスボスを倒すシーンなどは省略されている。 ラストシーンでは意外な結末に驚いたファンも少なくないだろう。
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・ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…(概要) ・ボス、ラスボス、裏ボス
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ストーリーの概要 +... 創造神グランゼニス、世界を創る。その際、1匹の竜と生命を創る。 竜の体は3つに分かれ、それぞれアギロゴス、バルボロス、グレイナルになる。 (アギロゴスは更に分かれてアギロと言う運転手とそれが運転する天の箱舟になる。) バルボロス、グレイナル対峙する。バルボロス、グレイナルに敗れ、消滅する。 グレイナル、後にドミール火山と呼ばれるようになる場所を拠点に選ぶ。 フォロボス、フロボシータ、フォロボッソ、フォロボセ、フォロボサーン、誕生。 1体1体が世界を滅ぼす程の力を持った為、兄弟は神が別に作った宇宙に送られる。 (その際に別世界の門を使い道を考えてなかった天の箱舟の車両に設置する。) しかし、破壊神となったフォロボスだけは人間界に残り、世界を滅ぼさんと企む。 いにしえの魔神、誕生。世界を我が物にせんと企む。 人間に悪い心を持つ者が多くなった為、創造神グランゼニスは世界を滅ぼすべくキマイラロードを創る。 しかし、グランゼニスの娘・女神セレシアはそれを地底に封印し天使界と天使を創り自分を木に変えてしまう。 その際、天使が人間の感謝の心の集まり「星のオーラ」を捧げない限り、自分は木から戻れないようにする。 (つまり、人間と天使が居ないと自分は元に戻れない。) それを憐れんだグランゼニスは人間を滅ぼすのをやめ、天使に「星のオーラを世界樹に捧げ続けると、 女神の果実が実り、自分達は天の箱舟に乗って神の国へ行き、そこで天使としての使命を終える。」 と言う言い伝えを流す。(つまり天使は人間を守る為生まれた。) 破壊の女神となったフォロボシータ、別世界でフォロボッソ、フォロボセ、フォロボサーンを殺し、 別宇宙を支配する。 賢者の悟りを初めて開いた者が現れる。 そこで、大賢者は破壊の限りを尽くすフォロボスを自身と一緒に神の書に封印する。 いにしえの魔神、セントシュタインに出現。 ルディアノ、もしくはセントシュタインを滅ぼし、我が物としようとする。 魔神は当時のセントシュタイン国王にもちかけ、ルディアノを妖女イシュダルを使って滅ぼそうとするが、 イシュダルがルディアノの騎士レオコーンに恋心を抱き、自身とレオコーンを封印した為、 いにしえの魔神自らが、ルディアノを滅ぼす。 いにしえの魔神、ベクセリア地方のガナン王国に姿を現わし、ガナサダイがガンベクセンを暗殺するよう仕向ける。 ガナン王国の国王、ガンベクセンが摘子のガナサダイに暗殺され記憶を奪われる。 ガンベクセンの魂、ベクセリア西の洞に封印される。 ガナン王国、ガナン帝国へ姿を変え、拠点をベクセリア東の山に囲まれた未開拓地へ移す。 ガナサダイ、サンドネラ王妃と結婚する。 サンドネラはガナン領地に強制労働施設「カデスの牢獄」を作りそこで人々を強制労働させたり、 ガナンが悪の帝国となる要因の一つとなる。 カデスの牢獄の囚人が流刑にされ、流れ着いたオンゴリの崖で、石碑に恨み辛みを込めた文を刻む。 ガナン帝国兵がサンドネラを流刑にする。この事は皇帝に知られぬよう、完全に隠蔽される。 サンドネラ、流れ着いた雨の島で人間界の世界樹を燃やし、呪いの言葉を吐いて死ぬ。 グビアナ砂漠でグビアナ城の神父は代々、雨の島でサンドネラを供養する習慣が生まれる。 神の書、ガナン帝国に渡る。 守護天使エルギオス、一人の弟子イザヤールを残し天使界からナザムへ落ちる。 ナザム村の守護天使だったエルギオスはそこで少女ラテーナと暮らす。 ガナン帝国、悪逆の限りを尽くす。その際にナザム村を襲撃し、エルギオスを拉致する。 エルギオス、ラテーナに裏切られたと誤解し、人間に憎悪を抱き始める。 生き残ったラテーナは、この時からエルギオス探しの旅をする。 ついでにガナン帝国はドミール火山も襲った為、グレイナルや竜戦士と戦争になる。 エルギオスの天使パワーを使用した帝国、逆にパワーを使いこせず、大打撃を受ける。 この時、皇帝はおかしくなり、エルギオスの操り人形と化す。 ラテーナは旅の途中で立ち寄ったアルマの塔でキマイラロードの生き残り、アルマトラと出会い、友好関係を築く。 ラテーナ旅の途中で力尽き、死亡。しかし、魂は幽霊となり、300年エルギオスを探す事になる。 ラテーナの死を悲しんだアルマトラは魔力を込めた涙を流し、涙と共に魔力を失って深い眠りにつく。 この時、監禁されてたエルギオスはアルマトラの涙で魔力を300年蓄える。 グレイナルの活躍もあって、ガナン帝国が滅亡する。 神の書に封印された大賢者は帝国城跡地で賢者の悟りを開く者が現れるのを待つ。 200年後 病魔パンデルムが創られ、ベクセリア西の洞窟で名を奪われし王の封印をさらに強くする為、封印される。 その際、パンデルムの呪いによって、当事のベクセリア国民の殆どが死亡する。 100年後 主人公は天使界で働く守護天使の一人で、師匠のイザヤールと共に、 自分の守護するウォルロ村で、星のオーラを稼いでいた。 稼いだオーラを世界樹に捧げた所、女神の果実が生り天の箱舟が天使界に降り、 天使は使命を果たしたかに見えた。 だが、その時エルギオスが起床、手始めに天使界と神の国を襲いグランゼニスを殺し、 女神の果実は世界各地に落ちる。 その後、エルギオスの手によりガナン帝国復活。帝国は魔帝国となる。 ついでに主人公、自分の守護するウォルロ村へ落ち、天使の輪と羽を失う。 グランゼニスの体が地上に落ち、10つに砕ける。この時、エルギオスの攻撃で起こった大災害で、 グランゼニスの体は地中に埋まる。さらに、地中の体の部位一つ一つがモンスターとなる。 バラバラになったグランゼニスの体一覧 頭:ハヌマーン 目:邪眼皇帝アウルート 腕:魔剣神レパルド 血:ブラッドナイト その他:スライムジェネラル、アトラス、Sキラーマシン、黒龍丸、イデアラゴン、怪力軍曹イボイノス 大災害によりイシュダルとレオコーンの封印は解け、パンデルムを封じ込めた壺が割れる。 レオコーンによってセントシュタインは襲撃され、ベクセリアは病魔に苦しむ事になる。 天使界の長老オムイ、イザヤール達に女神の果実収集を命じる。 しかし、その時人間界に降りた天使達は全てガナン帝国に捕まりパワーを吸収される。 その吸収したパワーによってバルボロスが復活。 イザヤールだけは寝返ったフリをして、ガナン魔帝国の下に付く。 主人公、ウォルロ地方のとある場所で天の箱舟の残骸を発見。しかし天の箱舟、動かず。 ウォルロで活躍し、セントシュタインに進んだ主人公は、 そこでイシュダルを封印し、国民から感謝される。 その時に国を埋め尽くしたと言う星のオーラ(主人公には見えない)を察知して来た、 天の箱舟の乗組員、サンディと会い行動を共にする。その際、天の箱舟に乗るが、動かず。 次に、主人公は元ガナン王国跡地のベクセリアでパンデルムを封印し町を星のオーラでいっぱいにする。 その際、またもや箱舟に乗る。(この時、ラテーナを目撃)すると、箱舟は起動。天使界へ行く。 しかし天使界はエルギオスの攻撃で壊滅状態。 こうなれば神(グランゼニス)から話を聞き、何が起こっているのか教えて貰おうという事になり、 女神の果実を集めてこいと命じられる。 主人公は、世界各地を転々として、果実を全て集める。 その際、カラコタ橋で、少女ラテーナに再度会う(この時、主人公とエルギオスを間違われる)。 ガナン帝国、女神の果実の力で世界征服を目論む。 だが主人公が先に女神の果実を集めていたため、イザヤールを使い、 女神の果実を持って天使界へ行く途中の主人公を襲撃。 女神の果実を全て奪う。 その際、ガナン帝国の三将軍の内の一人、ゲルニック将軍はバルボロスを使い主人公を攻撃、 天の箱舟から落ちた主人公は、かつてエルギオスが守護してたナザムに落ちる。 そこでラテーナに会い、エルギオスの悲劇を知った主人公はナザムでラテーナの頼みを聞入れる。 そこで、ドミールへの道を開いた主人公はドミールに移る。 そこで、年老いたグレイナルに会うと、ガナン帝国兵の紋章を貰う。 その時、バルボロスがまたもやドミール火山を襲う。 だが、グレイナルの方が実力は上・・・に見えたが、バルボロスは真の力を解き放ち、 グレイナルを殺し、主人公を拉致。 牢獄で労働する事になった主人公は、そこで屈強な男、アギロと出会う。 そこでアギロや他の囚人達と一緒に帝国三将の内の一人、 ゴレオン将軍を破り、地下の天使達を解放する。 その時、アギロは天の箱舟を呼び、主人公に自分が天の箱舟の運転手である事を告げる。 その後サンディと合流し、天使界に着くと、イザヤールが裏切った事を告げる。 するとイザヤールは実は裏切っていたわけではなく、女神の果実を全てオムイに渡した後、 ガナン帝国へ乗り込んで行った事を知る。 天の箱舟で神の国へ出発すると、そこで世界樹に宿るセレシアの言葉でガナン帝国を打倒する事になる。 主人公は箱舟で、ガナンへ向かう。そこでゲルニック将軍、ギュメイ将軍を破り、 ガナサダイ皇帝をも倒し、物語は終わった・・・ かに見えたが、そこに監禁されていた天使達を解放すると、 そのさらに奥にもう一匹の天使が居る事を知る。 奥に進みその天使を解放すると、その天使は名前を『堕天使』エルギオスと名乗り、 主人公をいきなり倒し、神の国へ行ってしまう。後を追って神の国へ行く主人公。 その際、セレシアは世界各地の主人公に助けられた人の感謝のエネルギーを集約させ、 女神の果実を1つ作り主人公に渡す。 天使の制約(自分より地位が上の者に攻撃できない)を断ち切るため、 果実のパワーで人間になるように促す。主人公は果実を食べ人間に堕ちると神の国へ行く。 しかし、エルギオスは神の国を絶望と憎悪の魔宮に変えてしまう。 主人公はその奥で復活したゴレオン、ゲルニック、ギュメイの三将軍をまとめて倒し、 最深部でエルギオス、バルボロスを倒し、激戦の末、完全な悪魔と化したエルギオスを倒す。 するとエルギオスは蓄えておいた力を全て使い、主人公もろとも世界を破滅させようとする。 だがそこに出現したラテーナによりエルギオスは元の天使の姿に戻り、 役目を果たした天使達は全て星になって天に昇っていった。 そして完全に人間になった主人公にはもう、サンディやアギロ、天の箱舟は見えなくなった・・・。 しかし、女神の果実を集めたツォの浜で9つ目の女神の果実を発見し、 それを食べた主人公はサンディ、アギロ達が見える様に なり、アギロから天の箱舟の運転を任された。 グレイナル、死亡したバルボロスの魂により蘇り、宝の地図の最深部に身を潜める。 いにしえの魔神、封印を現セントシュタインの姫、フィオーネ姫によって解かれ世界を滅ぼそうとする。 が、主人公に阻止され、消滅する。 サンディが自分がネイルアーティストの試験に合格したことを女神セレシアに報告するために旅の扉を使い、神の国へ行こうとするが、その時フォロボシータの封印を解いてしまう。 サンディに頼まれ、フォロボシータを倒す主人公。 サンディ、主人公に自分が女神の妹である事を告げる。 アルマトラ、エルギオスが封印されていた間から主人公が持って来た自身の涙により目覚めるが、主人公を敵と認識し襲いかかる。 戦闘後、正気に戻り主人公が道中でみていたラテ-ナの幻がアルマトラがみていた 夢だったことを告げる。 主人公が旅の途中で会った天使、ラヴィエルが星となったエルギオスに言われて、 女神の祈りを手に入れて欲しい、と頼まれる。 主人公は魔剣神レパルドを倒し、祈りを手に入れるが、 セレシアから祈りは天使が使うと運命を変える力がある事を教えられ、 セレシアの力で過去に戻り、イザヤールに祈りを渡し、 イザヤールが生存できるように、運命を捻じ曲げた。 それを見たエルギオスは満足し、ラヴィエルにその事を伝える。 ラヴィエルとイザヤールは兄弟だった事を知る。 最強状態(ネタバレ注意) http //img384.imageshack.us/img384/2638/sb91.jpg http //img382.imageshack.us/img382/304/sb92.jpg http //img384.imageshack.us/img384/3199/sb93.jpg ラスボス、配信、魔王の地図ボス(ネタバレ注意) http //img33.imageshack.us/img33/4895/sb94.jpg すべての魔王を倒すと手に入る称号 http //img4.imageshack.us/img4/1213/sb95.jpg カジノの存在? リッカの没セリフ リッカ「さっ! 今日も はたらくわよっ! [主人公]も お客さんを じゃんじゃか つれてきて!リッカ「あ そうだ。 大切なことを 忘れてたわ。」 リッカ「お客さんへの カンシャも込めて 長いこと眠らせてた地下室に カジノを作ったのよ。リッカ「お客さんも お店の人も みんなが いっしょに楽しめる場所に なったら サイコーじゃない? リッカ「じゃ [主人公]! これからも よろしくねっ! せんれきのこうもくに、カジノのコイン枚数が存在するらしい(没だが) マーニャ「な~んだ カジノも いいオトコも いないなんて がっかりしちゃった。 ま 泊まれれば いっか
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 機種:Wii 作曲者:松前真奈美 開発元:エイティング 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2007 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズの派生作品。『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』に続く体感型のゲーム。 Wiiリモコンを剣に見立て、リモコンを振って攻撃するのが特徴。 音楽はドラゴンクエストと言えばすぎやまこういちであるが、すぎやまの曲は過去作の流用のみで、新曲は全曲松前が作曲している。 これはWiiリモコンを振ってプレイする事が高齢のすぎやまには困難でテストプレイを断念した為。 松前の曲はドラゴンクエストの世界観とよく調和しているとの事で、音楽の評判は良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 序曲 すぎやまこういち インテルメッツォ すぎやまこういち アルソード城 松前真奈美 安らぎのある場所で 松前真奈美 主人公とバウドの家 アルソード王国 松前真奈美 旅立ちのとき 松前真奈美 戦闘1~当たって砕けろ 松前真奈美 通常戦闘 ドラクエ58位 明日への休息 松前真奈美 楽しんでる? 松前真奈美 ミニゲーム 深い森の先に 松前真奈美 エルヘイムの森 何者? 松前真奈美 ブレイゲ山 松前真奈美 戦闘2~油断大敵 松前真奈美 ボス戦闘 湿った洞窟 松前真奈美 讃美歌に癒されて すぎやまこういち ドラゴンクエストVIIIからの流用 天空の階段 松前真奈美 鏡の塔 仮面の女王 松前真奈美 タイムオブミラー 松前真奈美 鏡の世界プロローグ 酒場でブギウギ すぎやまこういち ドラゴンクエストVIIIからの流用 死のにおい 松前真奈美 君が望むべきもの 松前真奈美 剣の強者(つわもの) 松前真奈美 ドラクエ167位 最後の瞬間(とき)自分を信じて 松前真奈美 ラスボス第一形態 最後の瞬間(とき)歴史は繰り返す 松前真奈美 ラスボス第二形態 脱出 松前真奈美 勝利のあと 松前真奈美 終曲 松前真奈美 スタッフロール サウンドトラック ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 オリジナル・サウンドトラック
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誰もがご存知『ドラゴンクエスト』シリーズの4作目のリメイク版がDSに登場。フィールドでは上画面につねに世界地図が表示されていたり、町やダンジョンでは上下の画面を合わせて3D空間を表示したりと、DSならではの表現が新鮮だ。また、戦闘画面も上下に分かれており、データの視認性と美しい演出を両立している。上画面は主にパーティのデータや状態が表示され、下画面ではモンスターのアニメーションや、呪文や技のエフェクトが楽しめるという具合だ。 スクウェア・エニックス 価格:5,490円 発売日:2007年11月22日 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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登録日:2017/05/05 Fri 23 41 26 更新日:2024/05/22 Wed 13 47 03NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 80年代テレビアニメ 89年秋アニメ 90年代テレビアニメ 91年冬アニメ DQ アニメ カブキロックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 ファンタジー フジテレビ 剣と魔法の世界 勇戦戦魔 勇者アベル伝説 夢を信じて 徳永英明 打ち切り 未来をめざして 竜 脳筋パーティ 虹のBRAND NEW DAY 虹の都 よぉーし、ドラクエするぜ! 「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」とは、フジテレビ系列にて放送されていたTVアニメ。 なお、本放送時のタイトルは「ドラゴンクエスト」のみであり、勇者アベル伝説という副題はDVD化の際につけられた。 全43話であるが、その構成は当時としては特殊な分割3クール製。 理由は、32話までの時点であえなく打ち切りの憂き目にあってしまったため。詳細は後述。 放送期間は、1~32話が1989/12/02~1990/09/22。 33~43話までが1991/01/11~04/05となる。 タイトルを見ればわかる通り、RPGの大御所ドラゴンクエストシリーズを元としており、 勿論本編もドラゴンクエストに登場するモンスターやアイテム、魔法などが多数登場。 キャラクター原案がシリーズでお馴染みの鳥山明のため、登場人物の外見も本編のキャラたちと比べてもドラクエらしさに溢れている。 中には発売されたばかりのドラゴンクエストⅣ 導かれし者たちのキャラクターもゲスト出演した。 しかし、その一方でオリジナルの要素や、複数の作品に登場する名称だけを借りた別物として描かれているものも多い。 ゲームとは近すぎず、遠すぎない世界観を目指した結果らしい。 登場する地名など、ベースとしてはDQ3が最も近いようだ。 悪のモンスターは宝石から生まれ、倒すことで宝石に戻る=お金が手に入るという理由付けを描いたり、作中のアイテムが後年ゲームで登場するなど、ドラクエらしさも損なわれてはいない。 呪文の効果は現在のゲームとは異なるものが多く、バギは閃光弾や光の刃を飛ばすものになっているし、ギラは話によって炎になったり雷になったりと一定していない。またギガデインをヤナックやムーアが使用している。 動画や人物作画は今でいうところの作画崩壊してる点もあるが、建物や自然といった暖かみがあり幻想的でノスタルジックな背景描写は現代からしてもハイクォリティ。というか当時の手描きアニメだからこそできた表現ともいえる。 スタッフロールには「マンガ連載:週刊少年ジャンプ」とあるが、これは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の事を指しており、アベルの物語がコミカライズされたわけではない。 また、遥かに発達した末に滅んだ古代文明がキーとなっているという点では「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」に通じる部分もあるが、これが連載されたのは1991年であり、アニメより後の話である。 【あらすじ】 【登場人物】◯アベルのパーティ ◯アベルの協力者たち ◯バラモス軍 【打ち切り】 【テーマソング】 【あらすじ】 田舎町アリアハンに暮らす、元気な少年アベルと発明好きの少女ティアラ。 二人が15歳の誕生日を迎えたその日、アリアハンの湖の底に沈んでいた竜の伝説の石板を発見した。 しかし、ちょうどその時、上空に巨大な浮遊要塞が出現。 中から現れたモンスターによって、ティアラはさらわれてしまう。 なんとかアベルも要塞に乗り込むも、中にいた魔王バラモスに歯が立たず、敗北してしまった。 要塞から抜け出すことには成功したアベルは、ティアラを取り戻すため、友人のモコモコと共に旅に出る決意を固めるのであった。 【登場人物】 ◯アベルのパーティ アベル CV 古谷徹 本作の主人公。一人称はオイラ。 アリアハンに暮らすごく普通の少年であり、勇者オルテガの息子。 呪文は使えない。DQ2で言えばローレシアの王子に相当。 見た目は上半身ほぼ裸というラフな服装だったが、途中からは、勇者らしい恰好をするようになり、最終決戦では伝説の鎧を纏う。 ボサボサ気味の長い髪と中の人のおかげで、あるZ戦士を思い浮かべる視聴者も多いとか。 青き珠を守るグロウ族の末裔であるが、彼自身は漁師をして生活している。 幼馴染のティアラには強い想いを抱いていて、彼女のためならどんな危険も恐れず立ち向かっていく。 モコモコ CV 桜井敏治 アベルやティアラとは幼馴染の少年。 職業は力持ち。……職業? 口癖は「モコッチ」。 ふとっちょで怪力、大喰らいという分かりやすいパワーファイター。 戦闘でも巨大な石の棍棒やおおかなづちで戦う。 隙は大きいが当たればボスクラスの強敵にも大打撃を与えられる、会心の一撃が得意。 精神的にまだ未熟な部分も多く、一行をピンチに追い込むことも多々ある他、一度アリアハンに戻った際に家族から「家が恋しくなって旅に出られなくなるのでは」と心配された。 物語終盤、バラモスが竜の血を飲むのを阻止するために命を落とした……かに思われたが、気絶しただけで済んだ模様。 彼の身に着けていた骨の帽子は、後に「ドクロのかぶと」としてゲーム本編に逆輸入されることとなる。 ヤナック CV キートン山田 旅の途中でアベル達が出会った男性。 見た目は口ひげにターバンと、DQ3の男商人のような姿だが、これでも立派な魔法使い。 ただし魔法使いといっても、作中では回復魔法、補助魔法にも長けた魔法全般のエキスパートであり、実質の役割としては賢者が近い。 魔法の「ざる」に座っているおかげで、いつもぷかぷかと浮かんでいる。 酒と女には目がなく、デイジィにもよくちょっかいを出している。 しかし年の功ともいうべきか、物事を見定める力はパーティの中でも随一であり、モンスターであってもいたずらに撃退することはしない。 スタミナの種を食べると暴走する。 デイジィ CV 三田ゆう子 男勝りな性格の女剣士。 名称が「デイジー」で表記されることも。 金にうるさく、宝石モンスターを倒して宝石を集めている。 しかし、それはかつて商人に売り飛ばされた弟トビーと妹ルナに再び会うためであり、そのために旅も続けている。 ネズミだけは大の苦手で、見ると某青狸よろしく動けなくなってしまう。 出会った当初はアベル達をひよっこ扱いしていたものの、物語中盤からアベルに好意を寄せ始める。 その為、ティアラと出会った時には敵対心を燃やすこともあったが、彼女のアベルへの想いを感じ取って身を引いた。 最低限の鎧と兜を身に着けただけの軽装であり、下半身はほぼ無防備。 俊敏な身のこなしと優れた剣技の持主であり、旅を始めて間もないアベルに剣術の稽古を付けた。 比較的マイナーなアニメでありながら彼女だけは非常に人気が高く、DQ3の女戦士と肩を並べるほどといっても過言ではない。 ◯アベルの協力者たち ティアラ CV 勝生真沙子 本作のヒロイン。 赤き珠に選ばれた聖女で、ボーン族の末裔。 発明好きで、風の翼(風に乗って飛ぶハングライダーのようなもの)などを作り上げた。 また、歌も好きで彼女の歌はドドンガ達の心をひきつけた。 チチ、カカ CV 青葉美代子、嶋方淳子 ティアラのペットであるスライムの夫婦。 水色の方が夫のチチで、ピンクの方が妻のカカ。 チチはアベルと、カカはティアラと共に行動する。 アベルとティアラには彼らの言葉が分かる。 物語の終盤には子供も7匹生まれ、親子で合体してキングスライムとなって(ただし冠はない)バラモスに立ち向かった。 ドドンガ CV 郷里大輔 バラモスの元でティアラの世話をしていた、太った犬のようなモンスター。 どんくさくて頭もよくないが心優しい性格で、ティアラにも丁寧に接した。 しかしあくまでバラモスの宝石モンスターであるため、清らかな水に弱いうえ、バラモスの魔力で正気を失い襲い掛かってくることもあった。 だが、その戦いの末にティアラの力で体内から宝石を取り除かれ、清らかな水にも触れられるようになる。 物語終盤、ジキド将軍のベギラゴンからティアラを庇い、その命を落とした。 友達の宝石モンスターにリザードマンのガガンボとオークのボロンガがいるが、彼らもティアラ達を助けるために命を落としている。 バハラタ CV 鈴置洋考 カジノで出会った海賊の男性。悪徳商人のみを襲う義賊である。 アウトローでありながら義に篤い男であり、魔物の現れる危険な航海にも付き合う。 ザナック CV 大竹宏(33話まで)、龍田直樹(33話以降) ヤナックの師匠である魔法使いであり、古代エスターク人の生き残り。 バラモスとの戦いでメガンテを使用した事により倒れるが、彼の持っていた賢者の杖は弟子のヤナックに受け継がれた。 ミネア、マーニャ CV 長畑由美、吉田奈穂 ご存知モンバーバラの姉妹であり、発売されたばかりのDQ4からのゲスト出演。 マーニャは悪魔の騎士に捉えられており、ミネアは老婆の姿にされてしまっていた。 老婆の姿でも心優しく接してくれたアベルに、ミネアは好意を抱くこととなる。 マーニャに関しては寝てる時こそ大人しいものの、目が覚めれば笑顔の似合う明るいイメージ通りの性格となった。 ちなみに、アリーナもゲスト出演するもののほぼモブ同然の扱い。 ◯バラモス軍 バラモス CV 渡部猛 浮遊要塞ガイムを根城とし、世界中を死せる水で埋めている魔物たちの長。古の都エスタークの民の怨念により生まれた。 竜の生き血を飲み、永遠の命を得ることを目的としている。 DQ3に登場した太ったプテラノドンのような見た目から一転、DQ5に登場するライオネックのような長い手足に翼の生えた、悪魔らしい外見。 かなり大胆なリデザインであるが、おそらくDQ3未プレイのプレイヤーへの配慮のためか。 後にゾーマと一体化して更に禍々しい超魔王バラモスとなるが、伝説の装備を身に纏ったアベルに押されたことで、ゾーマに見限られ、ゾンビのようなボロボロな姿となった。 ムーア CV 柴田秀勝 バラモスの側近で、ムヒョヒョヒョという笑い声が特徴。 魔法の扱いに長けていて、ヤナックとは壮絶な魔法戦を繰り広げた。 また、常に泡のようなバリアの中に隠れており、たいていの攻撃は通じない。 「竜の生き血の残りでもすすれれば」という下心があるものの、バラモスには絶対の忠誠を誓っている。 しかし、バラモスが竜の攻撃から身を守るために彼の体を盾としたことで、無残な最期を迎えた。 なお、緑の体に黒いぶちが付いたでかいカエルのような外見がムドーに酷似しているが、彼の方が登場はずっと先である。 ジキド将軍 CV 森功至 死せる水で満たされたカプセルを頭にかぶっている、バラモスの幹部。 かつての上司だった親衛隊長ジャーク将軍が、ゾーマを鎮められずにバラモスに粛清された事をきっかけに、親衛隊員から将軍に昇格した。 残忍で狡猾な性格で、その実力も魔法、剣技、ともに非常に高く、幾度となくアベル達を追い詰める。 カプセル内の死せる水が無ければ活動できないというわけでなく、カプセルを割られても活動可能。 部下のシーザーオライオンをドラン王国の王に成り替わらせて国民を苦しめたり、オルテガやアドニスを利用するという、人間の心を利用した作戦も厭わない冷血漢。 またオルテガ、トビー、ドドンガと、アベルのパーティの仲間達を3人も殺している。 だが、功を焦りすぎた事が仇となって作戦失敗が続いた結果、バラモスからの信頼は徐々に揺らいでいく。 最後はバラモスを裏切り竜の血を手にしようとするも、アベル達に敗れ、バラモスの手で粛清された。 アドニス CV 堀川りょう どこかの引換券のような銀髪の美剣士。 人間でありながら、ジキド将軍の部下として暗躍。 アリアハン王からの使いとしてティアラに近づき、彼女から聖杯を奪った。 アドニスというのは花の名前から取った偽名で、本名はトビーであり、デイジィの探していた生き別れの弟。 デイジィを庇う直前に一度だけデイジィを「姉さん」と呼ぶ。 しかし、デイジィの心に負担を残さないためか、最期まで自身がトビーである事は認めず、デイジィには「あんたの弟が生きていたら、ジキドの手下になどなってはいない」と言い残して息を引き取った。 なお、妹のルナに関しては人買いにさらわれた後、残念ながら衰弱死してしまったらしい。 鳥山明つながりで言えばドラゴンボールに登場するトランクスにも外見が酷似している。登場順で言えばトランクスが似ているというべきか。 そして担当声優の堀川りょうはご存じの通りベジータ役も務めているため「トビーと同じ声のキャラに、トビーとそっくりの子供が生まれる」という、偶然ではあろうがアベル伝説も知る人間にとっては若干縁を感じないでもない展開になった。 ハーゴン CV 真地勇志(第一部)、永井一郎(第二部) バラモスの配下である将軍の1人。ゲームのハーゴンと名前もデザインも同じ。 レイアムランドの侵攻を担当。炎を操る。 ピンチになるとシドーの姿になる。 将軍は他にも、大魔道(ゲーム版4の大魔道と名前もデザインも同じ)、デスゲーター(ゲーム版バラモスに酷似)、名称不明の将軍(ゲーム版ゾーマに酷似)、マギャン将軍(北部地方を統括するエスターク人の将軍。ハーゴン達よりも前の話で一度だけ登場)がいるが、いずれもアベル達とは戦っていない。 ゾーマ バラモス軍の黒幕。 エスターク人の怨念の集合体で、かつての栄光を取り戻すためにバラモスを尖兵として操る。 実体のない無数の怨霊といった存在で、ゲームのゾーマとはまるで異なる。 が、鳥山明氏のデザインし、没となったゾーマ第2形態が元となっているのかもしれない。 宝石モンスター 本作に登場するモンスターで、バラモスが宝石から生み出した存在。 倒すと宝石の姿に戻ることと、死せる水ではない清らかな水に触れると死んでしまうことが特徴。 なお、宝石モンスター以外にも自然発生したモンスターも存在している。 【打ち切り】 残念ながら、この作品を語る上で欠かせない要素となっているのがこちら。 強力な裏番組や度重なる野球中継による放送中止の結果か、視聴率が振るわず、32話であえなく打ち切りとなってしまった。 だが、ファンからの熱い要望によって関東圏でのみ完結編となる33話以降が放送された。 1990年初頭にインターネットなど存在するはずもなく、関東圏以外に住んでいた当時のちびっこは、そもそも完結編の存在を知らないということも多かった。 なお、話の区切りとなる32話はTV放送版とソフト版で異なっており、2つの展開が存在することとなる。再放送ではソフト版のものが流された。 TV放送版のストーリーは、数十年後のティアラと思しき老婆が、アベルやティアラそっくりの孫に昔話を話して聞かせるという、分かりやすい途中終了ものである。 本筋としては数多くの仲間が戦いの中で犠牲になっていくという壮絶なもの。 また、2009年に千葉テレビにて放送をされるも、6話放送後に「放送権利の問題で急きょ放映できなくなりました」とHPにてアナウンスがあり、再放送も打ち切りとなっている。 どこの何が引っ掛かったのかについては現在も不明。 これ以前に行われたローカル局での再放送では最後まで行われていた。 勿論、DVD等の映像ソフトが発禁になっているというわけではなく、近年は動画配信サービスも充実しているため、興味がある方は是非探してみよう。 2017年現在はアニマックスでHDリマスター版が時折放送されている。 2022年現在はdアニメストアでも配信中。 【テーマソング】 ◯OP 33-43話 未来をめざして(アベル(古谷徹)) ◯ED 1-26話 夢を信じて(徳永英明) 27-32話 虹の都(カブキロックス) 33-43話 虹のBRAND NEW DAY(ティアラ(勝生真沙子)) OPについては1-32話までは存在しておらず、メインテーマのアレンジが流れるだけに留まっている。 どれも良曲揃いだが、中でも特筆すべきは「夢を信じて」 これは徳永氏のシングルの中でも最高の売り上げを誇っているほどの人気曲。 しかし、その反面、自身の作詞ではない、アニメのタイアップ曲が売れてしまったことが、シンガーソングライターとしてのプライドに傷をつけてしまった。 その結果、徳永氏自身、長い間この曲を自身の曲と認められずにいたという。 しかし近年では、そのあたりのわだかまりは解消されたらしく、2013年の紅白歌合戦ではなんとこの曲を披露するまでになった。 追記・修正は竜の生き血を飲んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回は何回も観返した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 48 24) 自分はディジィよりティアラ派…なんだけどネットではこちらの意見は肩身が狭い… -- 名無しさん (2017-05-06 00 03 29) 良く言われるようにティアラは「普通の女の子」であり過ぎたが、デイジィちゅわんは「戦闘力・女性性ともに正にヒロイン」だったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-06 01 02 06) なんか回想っぽいのが入ったのは覚えてるけどありゃあ打ち切りだったのか… -- 名無しさん (2017-05-06 01 26 56) ムヒョヒョ笑いは脳内再生余裕なくらい覚えてるけど、バラモスが全く思い出せない -- 名無しさん (2017-05-06 03 20 31) 何故かデイジィがアベルを背負うというシーンだけを異様に覚えていた…w -- 名無しさん (2017-05-06 03 34 31) デイジィの中の人が夢を信じて歌ってるの知ってびっくりした -- 名無しさん (2017-05-06 06 10 31) ↑原曲のピッチをあげるとデイジィっぽく聞こえるって奴だっけ -- 名無しさん (2017-05-06 06 46 04) ヤナックがデイジィに某エロ装備を着せようと奮闘するも失敗に終わったエピソードが忘れられん… -- 名無しさん (2017-05-06 19 01 41) 正直当時最強の呪文だったギガデインを勇者じゃないヤナックがあっさりとした演出で唱えていたのが拍子抜けだった。 -- 名無しさん (2017-05-06 20 12 57) モンスターが持ってる武器が骨製だったのが印象に残ってる。禍々しい雰囲気を出したかったんだろうけど、デザイン的にはいまいちに感じた記憶がある。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 05 01) 後のジョーカーシリーズにも通じる要素があるようにも感じた。死せる水(マ素)や宝石モンスター(マデュライト)という感じで -- 名無しさん (2017-05-06 21 23 26) 荷車と鳥捕られたリリパット族がモコモコの投げた代金の入った袋見た途端笑顔になったのは笑った -- 名無しさん (2017-05-06 21 24 51) デイジィは戦士と言うよりは盗賊なのだが、当時は盗賊の職が存在しなかった。 -- 名無しさん (2017-05-07 00 30 26) 第1部で語られたように、モコモコが戦死したから、ヤナックとデイジィも戦死すると思っただけに、最終回で生きていたことが判明したことは、嬉しくも、少し拍子抜けした。 -- 名無しさん (2017-05-07 17 31 31) ひょうがまじんと大目玉(漢字表記)の強さは異常 -- 名無しさん (2017-05-08 01 43 34) 読み聞かせ最終回はニャル子さんWでもネタにされてたな。 -- 名無しさん (2017-05-08 01 52 00) ↑×7 橋のロープを切るのに肋骨みたいな武器使ってるのはめっちゃ切りにくそうに見えたw -- 名無しさん (2017-05-13 10 48 19) 怨霊ゾーマもそうだけど、作中に出てきたリザードマンもDQ3時代の同名の没モンスターに似てた -- 名無しさん (2017-05-27 10 23 08) 2期OPでヤナックが踊り子の尻見て鼻血、しかも落ち込んでるのが変だ。積極的にタッチしてニヤニヤしてそうなエロキャラなのに。 -- 名無しさん (2017-06-26 11 47 24) 実際の所はアベル→戦士、モコモコ→武闘家、デイジィ→盗賊、ヤナック→元遊び人の賢者 -- 名無しさん (2017-09-13 18 08 59) ↑↑あのシーンは多分夜営中にヤナックが見た夢で『かわいこちゃんのお尻ウッヒョー!⇒なんだ夢か…』でガッカリしてるんだと思う -- 名無しさん (2017-09-16 03 46 56) ↑2 職だとピンとこなかったのでキャラクターで言えば、アベル:ローレシア王子、モコモコ:劣化ハッサン、デイジィ:強化引換券、ヤナック:ロウってイメージ -- 名無しさん (2019-04-15 15 24 41) 徳永氏「極端な話、タイアップは本職でない声優とかに歌わせたってヒットするんだ。ミュージシャンにとってこんな白ける客がいるか…」牧野アンナ「…」 -- 名無しさん (2021-02-07 17 10 00) このアニメの話をすると大抵ケンカになるので個人的には良い思い出が1つも無いアニメだったりする -- 名無しさん (2021-07-19 19 09 53) DQの冒険・探索部分のアニメとしては本当に良く出来たアニメだと思うがなぁ。BOX買ったのもあって何回も見返してる。 -- 名無しさん (2021-07-19 20 25 45) 原作では目立たない武器なのに「小さな傷ひとつ付ければそこから凍りついて氷像化する」というえげつない武器になってたふぶきのつるぎ -- 名無しさん (2021-09-25 01 22 45) ダイ大がリメイクされたけど、このアベル伝説はこの時代に作られたこの作風なのが良いからリメイクはしないでほしいな。まあ心配しなくてもされないだろうけど -- 名無しさん (2022-03-13 07 58 54) 「放送権利の問題で急遽放映できなくなりました」とは一体・・・ -- 名無しさん (2022-07-28 00 58 54) 蒼天のソウラ最終回で「夢を信じて」の歌詞が使われた。わからなくて調べてしまったわ -- 名無しさん (2022-10-21 20 41 49) ダイ大のロン・ベルクが光魔の杖を最高傑作と言われて白けたエピソードって、夢を信じてが売れてプライドが傷ついたという徳永氏の心境が元ネタだったりするのかしら? -- 名無しさん (2023-07-02 00 22 19) ドドンガって死んだままだっけ? -- 名無しさん (2023-07-02 00 39 34) ドラクエ最盛期とはいえ当時はまだアニメ見る大人なんて一部のオタクくらいだろうし売れたのは実力だと思うけどな。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 11 59) ゲーム原作のテレビアニメとしては桃太郎伝説と並ぶ最初期に当たる。どちらもゲームとはほぼ別物だが、別物なりにこちらの方がゲームのエッセンスを抽出しようとしているのは見て取れる。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 20 45) 名前 コメント